恥ずかしながら知りませんでした。
へー、、こんなバンドいたんだとたまたまyoutubeで見つけました。
でも何ですかね?味があると言うか、メロディーもリズムも独特な感じを受けました。ありそうでなかったような、、。
聞いているうちにとっても好きになりました。1978年なので洋楽はクイーンとかジャーニー、ボストンが全盛期の頃ですよね。
まさか男性だとは、、、、
この曲1972年頃だったと思います。ラジオで知ったのですが、当時は黒人女性かなと勝手に想像していたのですが、youtubeで男性だった事がわかってびっくりしました。
この時代の洋楽popはキャッチーなものが結構あったように思いますが、50年ぶりに聞いてやっぱりいい曲だなぁと思った次第です。
今でも新しくないですか?
ナザレスです。1975年くらいでしたでしょうか、初めて聞いたのは中2でしたねぇ、懐かしい。久々に聞きましたが今でも全く古さを感じないです!いい声してると思いませんか。このアルバムにはもう1曲とってもいい曲が入っています。
大阪の1980年代ライブハウス
東京のアマチュアミュージシャンのライブ、、時々出かけて観るのですが「それではリピーター出来ないな」と感じるステージがほとんどです。歌唱や演奏技術を披露する、キャラにやたら力を入れる、演劇の舞台のような事をやる、みんな大真面目に訴えかけようとする、でもお客さんは馴染めません、、、。ステージと客の間に見えない壁があるのです。この壁を取っ払ってからでないと何をやっても客は冷ややかに観覧しているだけです。メンバーはみんな感動的なステージを披露すれば反応してくれると信じてライブを繰り返しますが、残念ながら何も変わりません。
が、大阪のアマチュアミュージシャンは当時から「見えない壁」の事を分かっていました。ヘビメタもフォークもポップスもR&Bも共通してステージで行っていたことがあります。それはまずは「見えない壁」を取っ払う作業です。
例えばヘビメタバンドがステージに現れます。突然MCから始まって気づけば客と絡みながら笑いを取っているのです。自分たちが何者かを最初に全部さらけ出しているのです。そしてやっと演奏が始まります。結果ホールは大盛り上がりです。「笑いの土壌があるからできる事だ」と思うかもしれませんが決してそうではないと思います。人の心理をよく分かっていたのだと思います。
この曲が45年前から大好きです。
「Your song」で有名なエルトンジョンですが、トレードマークはやっぱりピアノのですよね。僕は中1で知って以来いまだに曲を聞きつずけています。特にこの曲は絶品でしてピアノがここまでロックに合うかなぁっていうくらいとっても素晴らしい仕上がりです。45年も昔にこんな曲あったんですよ。